足もとは大丈夫?お葬式にふさわしい靴選び!

お葬式に履いていく靴、どれが正解?

忘れがちな足元のマナー、再確認しておきましょう。

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気をつけたい男性靴のデザイン

普段、日中は仕事で忙しいことが多い男性は、急な訃報のお通夜では、間に合わずビジネス用の靴や平服でも仕方ありません。でも、故人が親近者だったり、お葬式の席ではやはり正式な喪服で参列するのがマナーです。
男性もお葬式で履く靴は黒の合皮、本革などの光沢のない素材のものを選びます。ワニ革やスウェード、型押しなどの素材は殺生をイメージさせるので避けましょう。デザインはつま先に1本ラインのあるストレートチップや、プレーントゥの内羽根のものにしましょう。よく見かけるUチップやウイングチップはビジネスではよくても、お葬式にはふさわしくありません。
ベルトや金具が付いたデザインや、細かいところでは靴紐を通す穴に金具が使われているものなどは避けます。

靴下はどんなものを選ぶ?

靴を脱いだ時はもちろんですが、スラックスの裾から意外と見えるのが靴下です。見えないからいいと思って油断すると、気まずい思いをすることになりかねません。基本的に柄物はNGです。黒一色で長めのものにしておきましょう。くるぶしまでのタイプなども素肌が見えてしまうのでいけません。
革靴はスリッポンなどはカジュアルなので避け、ひも付きのデザインにします。ひもの結び方もシングルにしましょう。結び方は最初に一番下の両方の穴に上からとおし、次に右のひもを左の一番上の穴に通します。次に左のひもを一つ上の右穴に下から通し、となりの穴に上から入れます。次にその紐を一つ上の右穴に下から通し、繰り返します。最後にいちばん上に出ている紐と結びます。